中小店舗のホームページ作成と活用のポイント

ホームページを制作する本当の目的とは

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「お客様がウェブ制作会社にホームページ制作を依頼しようと思われたのはなぜですか?」
 
と尋ねてみたとします。
 
もちろん回答は様々だと思います

  • 新規開店・開業に伴って、今時ホームページも無いのはカッコがつかないから。
  • 今までのホームページがあまりにも時代を感じるデザインのためリニューアルしたい。
  • ホームページビルダー等を使い、自分で作り始めたが大苦戦。時間がもったいなくなり…。
  • チラシや名刺にURLを書いたほうがかっこいいから。

回答例の予想はこんな感じでしょうか。
 
しかし、ご商売をされるにあたり、ホームページは売り上げ倍増につながらなければ、制作費や維持費は無駄に経営を圧迫する一因になりかねません。
 
ホームページを制作し、運用する目的は販売促進と集客であるべきです。
 
ホームページ制作会社は飽和状態で、まさに”掃いて捨てる”ほど存在し、価格競争も激しくなりました。
 
安い制作費に魅かれ、ホームページを作ってもらったものの、ホームページへの訪問者はほとんどない。あるいは、SEO対策で上位表示はされたが、それでも売り上げはあまり変化がない。
 
結局それでは、毎月の月額基本料が損になるだけです。
 
ホームページ制作会社を選ぶなら、制作費が安いだけではなく、「ホームページ制作」と「集客・販売促進につながる仕組み」をセットで提供してくれる業者を選ぶのが、賢い選択です。

固定費を抑える

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ホームページは作った後も更新し続けなければ意味がありません。
 
Yahoo!やGoogleなどの検索サイトは、「このキーワードで検索されたら、どのサイトが表示されるようにするか」という事を機械的に判断する「検索アルゴリズム」という法則のようなものを使用していますが、更新が全く無いサイトは、その「検索アルゴリズム」により検索結果一覧の、どんどん下の方、下の方へと追いやられてしまい、結果として誰も来ない幽霊ホームページになりかねません。
 
また、仮に誰かがそのホームページに訪問しても、クリスマスセールの事がお正月を過ぎても掲載されているようなページを見て、「このお店は大丈夫なのか?」と不安にさせてしまうでしょう。。
 
しかし現実にはそのようなホームページがたくさんあります。
どうしてそうなってしまったのでしょうか?
 
恐らく、理由の中で一番多いのではないかと思われるのが「ホームページの更新費用が負担になるから」という理由です。
 
例えば、美容室がホームページをホームページ制作会社へ依頼し、格安で作りました。本来数十万円の制作費が数万円で済みました。
制作後、お客様が増えるかと思いましたが、今までとあまり変わらないようです。
「ホームページを見て来た」というお客様はチラホラとはいるものの、月に4~5人いる程度。
 
美容院なので、あまりメニューやサービスの入れ替えや変更は激しくなく、ホームページで更新する内容があまりありません。正直更新は、月に1回でもいい感じです。
それでも毎月ホームページの維持・更新費が、決まって1万円以上かかります。
 
これでは無駄な出費とホームページ制作会社との契約を解除することにしました。 このホームページ制作会社との契約は2年契約で、2年以内に解約すると高い違約金がかかるため、2年の契約満了後に解約する事にします。
 
解約した後ホームページだけは残りました。
 
しかし、社内にはこのホームページを更新できる技術を持った人がいません。
 
メニューやスタッフに変更が出ましたが、古い情報がそのままになっています。
 
さらにデザインも数年経つうちに時代遅れになってきました。
 
後味の悪い体験ですね。
しかし、どうしてこうなってしまったのでしょうか?
 
そもそも、月に1回更新するかしないかのホームページの維持費に1万円以上かかるのは、気分的にも良くありませんね。
 
さらに、ホームページ制作と維持・更新に投資した費用に見合う、集客効果や販売促進効果が得られなかったのでは、続ける意味もありませんね。
 
実際のところ、ホームページの制作や更新はとても手間がかかる上、非常に高価な機材を使用するため、例に挙げたホームページ制作会社はぼったくっていたわけではありません。むしろ安いほうでしょう。
 
しかし、お客様側にしてみれば「費用対効果」が薄いものは「高くて」「悪」なのです。
 
問題の本質は別のところにあります。
 
それは、「どうしたら売れるか」「どうしたら集客できるか」を知らないホームページ制作会社が多い。という点です。
 
ホームページ制作という作業自体には、コンピューターのプログラミング的な知識や技術と、デザイン的な技術やセンスがあればいいのですが、「販売促進」や「集客」という結果を出すホームページを作るとなれば、それにはインターネットマーケティングに関する知識が必要です。
 
これまで、多くのホームページ制作会社は、デザインのカッコイイホームページを作って、「SEO対策」というものでお客様のホームページがYahoo!やGoogleの検索で上位表示されれば、「あとは知らない。」というスタンスでしたが、お客様にしてみれば、いくらホームページがカッコ良かろうが、検索上位表示されようが、販売促進や集客効果がなければ意味がないのです。
 
もし、あなたがこれからホームページを作ろうとされているのであれば、売れる仕組みを理解した制作会社をお選びになることをおススメ致します。

お得意様を確保する

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マーケティングの法則の一つに、「一度買ってくれたお客様はまた買ってくれる」というものがあります。
 
もちろん、購入した品物やサービスが粗悪でお客様に強い不信感を与えてしまうなら「もう二度と来るか!」となってしまいますが、たいていの場合、一度利用したお店やサービスは、1度目に利用した時よりもハードルが下がり、再度利用してくれやすくなるものです。
 
一度利用しただけでも、そこにはお客様とお店との間にいくらかの信頼関係が生まれます。
 
そのため、一度も利用したことがない、新規顧客を開拓するよりも、一度でも利用されたことのあるお客様へアプローチし、再利用して頂き、リピーターを増やす方がずっと簡単なのです。
 
しかしもったいないことに、この宝の山とも言える「一度利用されたお客様」をうまくリピーター化できず逃してしまっているケースが多いはずです。
 
住所などの個人情報があれば、ハガキなどを定期的に送ることもできるかもしれませんが、最近ではハガキを送るのに必要な「本名」「住所」などの個人情報を集めるのも昔ほど簡単ではなくなりました。
 
また、ハガキを送るのにはコストもかなりかかるのも事実です。
ハガキ代、印刷代、送料などを入れると、業者に頼めば1000枚送っただけで、少なくとも7万くらいはかかります。
 
割引クーポンはどうでしょうか?
 
ハガキに比べれば、コストもかからずリピーター獲得には有効な手段です。
しかし、紙の割引クーポンはレシートなどと一緒に捨てられてしまうなど、失くしてしまいやすい事や、失くさなくても忘れられてしまいやすいのが欠点です。
また、お財布に紙のクーポンをいつも入れておくのはあまりカッコイイものではありません。
 
これら、ハガキDMや紙の割引クーポンの欠点を解消した、もっと良いリピータ獲得ツールがあります。
 
それは携帯電話やスマートフォンへのメールクーポンの配信です。
 
携帯電話やスマホのメールアドレスは、電話番号や住所、本名などの個人情報に比べ収集がしやすいのが特徴です。
「メールクーポンの登録をして頂くと、本日のお会計から5%OFF」や「メールクーポンの登録をして頂くと、食後のアイスをサービス」などと書かれた、QRコード付のPOPをテーブルやレジに置くだけで、どんどん見込み客のメールアドレスが集まります。
あとは、何らかのイベントや割引サービスをお知らせするメールを、集まったメールアドレス宛てに月に数回送ります。
 
送り先は、大抵いつも肌身離さず持ち歩いて、一日に何度も見ている携帯電話やスマホですので、見てもらえる確率も高く、また紙のクーポンのような家に置き忘れ等による機会ロスも少ないと言えます。
そしてコストが非常に安いのがメールクーポンの大きな特徴です。
 
ハガキDMなら1000枚7万円ほどかかっていたものが、メールクーポンなら1000件送っても数千円で済むはずです。
 
メールはご自分のパソコンから手作業で送ることも不可能ではありませんが、かかる手間や時間とメールの大量送信を制限するプロバイダの規制があるため、現実的ではありません。
良心的で迷惑メール送信などを行っていない業者へご依頼されることをお勧め致します。

口コミ効果

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マーケティングで大変強力とされる手法の一つに「バイラルマーケティング」というものがあります。
 
「バイラルマーケティング」とは「口コミ効果」を最大限に活用した、販売促進手法の事ですが、「バイラル」とは本来「ウイルス性」という意味があり、口コミ効果による連鎖的な販売促進効果が、ウイルスの人から人への感染に似ている事からこの名前が付いたようです。
 
インフルエンザなどの流行る時期に「人の多いところ」に行くと、大勢の人が感染してしまいますが、インターネットの世界でも「人の多いところ」で大勢の人が「口コミ効果」による「販売勧奨」をそれと知らず知らずのうちに受けています。
 
ではそのインターネットの世界で「人の多いところ」とはどこでしょうか?
 
もうお察しの事かと思いますが、それは「ソーシャルネットワーク」という場所です。
 
facebookやTwitterなどの「ソーシャルネットワーク(以下SNS)」には、今や毎日、人が大勢集まって、ありとあらゆる情報を交換しています。
 
このSNSという場所に、誰かに話したくなるようなネタを投下すると、あっという間に広がっていきます。
 
とりわけfacebookに関して言えば、「いいね!」ボタンを押してもらったり、写真などの投稿を「シェア」してもらうと、そのアクションをした事が、アクションをした人の友達にも伝わる仕組みがあるため、多くを語らずとも口コミが伝播して行き易くなっています。
 
さらに動画配信サイトの人気も見逃せません。

顔が見える安心感

動画,YouTube,インタビュー,顔が見える

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思い出してもらうこと

スマートフォン,リマインダ,メール,イベント

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